出典:Spirit Airlines ceases operations after escalating financial struggles — NPR(2026.05.02)


take for granted(初級)

“Spirit was a pioneer among ultra-low-cost carriers, keeping its fares down by stripping away amenities that travelers had previously taken for granted.”

スピリット航空は超格安航空会社の先駆けで、旅行者がそれまで当然のものだと思っていたサービスをなくすことで運賃を抑えた。

意味

〜を当たり前のことと思う、ありがたみを感じない、という意味です。あって当然だと思っているものや人に対して感謝や意識が薄れている状態を表します。

例文

  • Don’t take your health for granted.(健康を当たり前だと思わないで。)
  • We often take clean water for granted until it’s gone.(きれいな水はなくなるまで当たり前だと思いがちだ。)

wind-down(中級)

“Spirit Airlines started an orderly wind-down of our operations, effective immediately.”

スピリット航空は即日効力をもって、秩序ある事業の段階的縮小を開始した。

意味

事業や活動を段階的に縮小・終了させる、という意味です。突然停止するのではなく、徐々に整理しながら終わらせるニュアンスがあります。名詞・動詞両方で使えます。個人的な文脈では「リラックスする・気持ちを落ち着ける」という意味でも使われます。

例文

  • The project is in its wind-down phase.(そのプロジェクトは終了に向けた縮小段階に入っている。)
  • I like to wind down with a book before bed.(寝る前に本を読んでリラックスするのが好きだ。)

footprint(上級)

“Even with a small footprint, consumer advocates say Spirit had an important effect on fares.”

小さな存在感しかなかったとしても、消費者団体はスピリット航空が運賃に重要な影響を与えていたと言う。

意味

ビジネス文脈では、企業や組織が持つ市場での存在感・規模・影響範囲のことです。「足跡」という字義から転じて、「どれだけの領域をカバーしているか」というイメージで使われます。環境文脈では「環境負荷・カーボンフットプリント」を指すこともあります。

例文

  • The company is trying to expand its global footprint.(その会社はグローバルな事業範囲の拡大を図っている。)
  • We need to reduce our carbon footprint as a business.(企業としてカーボンフットプリントを削減する必要がある。)