バハマのナッソーとグランドケイマンを巡る旅行も、いよいよ最終日(前回は【カリブ海旅行②】グランドケイマン到着編 )。3日目は、Cayman Turtle Centre(ケイマン・タートル・センター) を訪れたあと、空港へ。そこから飛行機を乗り継ぎ、ワシントンDC経由でピッツバーグへ帰ります。短い旅行でしたが、最後までグランドケイマンを楽しんできました。

ホテルで朝食

この日の朝も、まずはホテルで朝食。宿泊していたのは The Locale Hotel Grand Cayman で、朝食は宿泊プランに含まれていました。前日のナッソーのホテルとは違い、この日はパンや卵料理など、比較的ベーシックなメニュー。旅の朝にちょうどよい軽さでした。

The Locale Hotelの朝食

Cayman Turtle Centreへ

朝食のあとチェックアウトし、グランドケイマン最後の観光先として向かったのが、Cayman Turtle Centre 。その名のとおり、ウミガメをテーマにした施設で、島を代表する観光スポットの一つです。カリブ海旅行といえば、やっぱり海の生き物。せっかくなので、最後にカメを見に行くことにしました。ホテルからはタクシーで、約42ドル(カードで支払い)でした。

Cayman Turtle Centre

施設内では、さまざまな大きさのカメを見ることができます。水の中を泳ぐカメもいれば、のんびりしているカメも。普段はなかなか見られない大きなカメを間近で見られて、迫力があります。ラグーンでは、カメや魚と一緒に泳ぐこともできるようになっています。

Cayman Turtle Centreの水槽のウミガメ

園内は想像以上に広く、グランドケイマンに生息する蝶々や鳥を見られるスポット、大きなプールもあります。プール目当てに水着で来ている家族連れも多くいました。

Cayman Turtle Centreの園内とプール

飼育員さんがカメに餌やりをする様子も間近で見られます。餌を入れると大量のカメが寄ってくる光景は圧巻でした。

ウミガメへの餌やり体験

ちなみに入場は2種類あり、基本の Turtle Safari が大人約32ドル、ラグーンでの遊泳やウォータースライダー、鳥のアビアリーなども楽しめる Turtle Adventure が大人約50ドル(オンライン予約で割引あり)。目的に合わせて選べます。

ここにも野生の鶏が!

そして、Cayman Turtle Centreでもう一つ気になったもの。それが……鶏です。 前日の散策でも道路を歩く鶏を何度も見かけたのですが、なんとタートルセンターの園内にも普通に歩いている!観光客がたくさんいるのに、まるで自分の家の庭のように、のんびり歩き回っています。カメを見に来たはずなのに、「また鶏がいる!」 と、ついつい鶏に目がいってしまいました。グランドケイマンの思い出として、カメと同じくらい鶏が印象に残っています。

園内を歩く野生の鶏

タクシーで空港へ

Cayman Turtle Centreを楽しんだあとは、タクシーで空港へ(約55ドル、こちらもカードで支払えました)。ホテル周辺のビーチを歩き、Hellに行き、レストランで食事をし、最後にタートルセンター。短い滞在でしたが、かなり充実していました。

空港では、最後の食事。選んだのは……Wendy’s(ウェンディーズ)! ピッツバーグに来てから一度は食べてみたいと思いつつ、機会がなかったお店。最後にようやく食べることができました。

空港のWendy’s
Wendy’sのハンバーガー

注文したのは、Jr. Hamburger、French Fries、Vanilla Frosty。このハンバーガーが想像以上においしい!丁寧に作られていて、お肉もジューシーです。French FriesとVanilla Frostyの組み合わせも抜群でした。

Wendy’sのFrosty

ワシントンDC経由でピッツバーグへ

グランドケイマンから飛行機に乗り、帰りは ワシントンDC経由 でピッツバーグへ。ピッツバーグからカリブ海というと、かなり遠いように感じますが、アメリカ東海岸からなら乗り継ぎで意外と行けてしまいます。普段は「カリブ海って遠い場所だな」と思っていましたが、実際に行ってみると、旅行先の候補に十分入るのだと感じました。

初めてのナッソー&グランドケイマン旅行

ナッソーとグランドケイマン、どちらもカリブ海の島ですが、実際に行ってみると雰囲気は少し違いました。ナッソーは歴史的な建物や美術館など街歩きが楽しく、グランドケイマンは美しいビーチや海をより身近に感じる時間が多かったように思います。食事は、海鮮にうるさい日本人としては期待を下回ることもありましたが、ピッツバーグ生活ではなかなか食べられない魚を味わえたのは大きな喜びでした。心配していたハリケーンにも遭わず、3日とも晴天に恵まれ、2つの土地を思う存分満喫できました。

3回にわたってお届けしたカリブ海旅行記も、これでおしまい。ナッソー編 、グランドケイマン到着編 とあわせて、これから旅行を考えている方の参考になればうれしいです。

この記事で使える英語

Cayman Turtle Centreの受付や、空港のWendy’sで使える表現です。

Two for the Turtle Safari, please.(Turtle Safariを大人2枚ください)

入場はツアーの種類が分かれているので、希望のツアー名を伝えるとスムーズです。

  • Two adults for the Turtle Safari, please.(Turtle Safariを大人2枚お願いします。)

Can I get a Jr. Hamburger combo?(ジュニアハンバーガーのセットをください)

セット(combo)にすると、ポテトとドリンクが付いてきます。

  • Can I get a Jr. Hamburger combo, please?(ジュニアハンバーガーのセットをください。)

Can I get a Frosty with that?(フロスティも付けられますか?)

Wendy’s名物のフローズンデザート。ポテトと合わせてぜひ。

  • Can I make the drink a Frosty?(ドリンクをフロスティにできますか?)

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