アメリカといえばステーキやハンバーガーのイメージがありますが、実はシーフードも美味しいお店がたくさんあります。今回訪れたのは、ピッツバーグの人気シーフードレストランLuke Wholey’s Wild Alaskan Grille

店構え

新鮮な魚介類が味わえることで知られ、地元の人だけでなく観光客にも人気のお店です。今回は実際に訪れて感じた店内の雰囲気や注文した料理、日本人の口に合うかどうか、子連れでも利用しやすいかなど、日本人目線で詳しくご紹介します。

Luke Wholey’sとは?

Luke Wholey’s Wild Alaskan Grille は、ピッツバーグ中心部にある Strip District(ストリップ・ディストリクト) に位置する人気シーフードレストランです。Strip Districtは市場やレストラン、お土産店が立ち並ぶエリアで、週末には多くの人で賑わいます。Luke Wholey’sは、その中でも特にシーフード好きから高い人気を集めるお店です。

「内陸のピッツバーグでこんなに美味しいシーフードが食べられるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実際に訪れてみるとその人気の理由がよく分かりました。

店内は活気がありながらも居心地の良い雰囲気

店内に入ると、まず目を引くのが大きな魚のモニュメントです。シーフードレストランらしい遊び心のあるデザインで、思わず写真を撮りたくなるような存在感があります。

モニュメント

また、壁には魚介類をモチーフにしたイラストが描かれており、店内全体が海を感じられる雰囲気になっています。店内は活気があり、多くのお客さんで賑わっていましたが、カジュアルで居心地の良い空間でした。高級レストランのような緊張感はなく、家族連れや友人同士でも気軽に利用できる雰囲気があります。

壁

混んでいたけれど、思ったより早く案内された

私たちが訪れたのは混雑する時間帯でした。店内には待っている人も多く、「しばらく待つかな」と思っていましたが、意外にも待ち時間はそれほど長くありませんでした。回転が比較的早いようで、想像よりスムーズに席へ案内してもらえました。人気店ですが、極端に長時間待つことは少ないかもしれません。

Rhode Island Calamari

最初に注文したのがRhode Island Calamari($18)。カラマリとはイカのフライのことです。外はサクサク、中は柔らかく、日本人にも馴染みのある味付けでした。

Rhode Island Calamari

揚げ物ですが重たさはそれほど感じず、前菜としてちょうど良いボリュームです。お酒とも相性が良さそうだと感じました。

メニューには載っていなかったロブスターを注文

今回、一番印象に残ったのがロブスターです。実はメニューを見てもロブスターが見当たりませんでした。「今日はないのかな」と思いながら店員さんに聞いてみると、“Yes, we have lobster.” と案内され、そのまま注文することができました。その日の入荷状況などによって提供できるものが変わるのかもしれません。もしロブスターが食べたい場合は、メニューになくても一度聞いてみることをおすすめします。

運ばれてきたロブスターは想像以上の大きさ。身はしっかり詰まっていて、プリプリとした食感です。

ロブスター

素材そのものの甘みを楽しめる一品で、シンプルな調理だからこそロブスター本来の美味しさを味わえました。単品とポテト・コールスロー付きセットから選べたため、今回はセットを注文しました。価格は$32前後。「ピッツバーグでこんなロブスターが食べられるとは」と驚きました。

Shrimp Scampi Linguini

一緒に行った人はShrimp Scampi Linguini($32)を注文しました。ガーリックとバターの香りが食欲をそそり、大きめのエビがたっぷり入っています。ソースは濃すぎず、日本人にも食べやすい味付けでした。

Linguini

パスタの茹で加減もちょうど良く、最後まで飽きることなく楽しめました。シーフードの旨味がしっかり感じられ、今回注文した料理の中でも特に満足度の高い一皿でした。

日本人の口に合う?

結論から言うと、とても合います。アメリカのレストランでは味付けが濃かったり、量が非常に多かったりすることもありますが、Luke Wholey’sは比較的食べやすい印象でした。もちろんボリュームはアメリカサイズですが、魚介そのものの味を生かした料理が多く、日本人にも親しみやすい味付けだと感じます。「アメリカ料理は少し苦手」という方でも、安心して楽しめるレストランではないでしょうか。

子連れでも利用しやすい?

店内はカジュアルな雰囲気で、小さなお子さんを連れた家族も多く見かけました。高級レストランのような緊張感はなく、多少子どもの声が聞こえても気にならない雰囲気です。ベビーカーで来店している方もおり、子連れでも利用しやすいレストランだと感じました。

注文は難しくない?

注文は特に難しくありませんでした。店員さんも親切で、質問にも丁寧に答えてくれます。実際、私もロブスターについて尋ねましたが、快く対応していただけました。英語に自信がなくても、メニューを指差しながら注文すれば問題なく利用できると思います。

チップはいくら払った?

今回は 20% のチップを支払いました。アメリカではフルサービスのレストランでは18〜20%程度が一般的な目安とされています。チップ込みの合計は$98.6でした。サービスにも満足していたため、今回は20%を選びました。

まとめ

Luke Wholey’sは、ピッツバーグでシーフードを食べたい方にはぜひおすすめしたいレストランです。今回訪れて感じたポイントをまとめると、

  • Strip Districtにある人気シーフードレストラン
  • 混雑していても比較的回転が早い
  • ロブスターはメニューになくても注文できる場合がある
  • ロブスターは単品またはポテト・コールスロー付きセットから選べる
  • 日本人にも食べやすい味付け
  • 子連れでも利用しやすい
  • 注文のハードルは高くない
  • チップの目安は20%

ピッツバーグというとステーキやハンバーガーを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、シーフードも魅力的な選択肢の一つです。Strip Districtを散策する際には、ぜひLuke Wholey’sにも立ち寄ってみてください。新鮮な魚介を存分に楽しめる、満足度の高い食事になると思います。