ピッツバーグで、ちょっと特別な日に行きたいレストランに行ってみました。今回訪れたのは、The Oaklander Hotelの中にある Spirits & Tales(スピリッツ・アンド・テイルズ)。おしゃれな雰囲気はもちろん、店内から見える景色も素敵で、食事だけでなく空間そのものを楽しめるレストランでした。実際に食べた料理とあわせて書きます。

Spirits & Talesとは?

Spirits & Tales は、ピッツバーグのOakland地区にあるThe Oaklander Hotelの10階に位置するレストランです。クラシックなフレンチ・ブラッスリー料理をベースに、季節の食材や地元の食材を取り入れて現代的にアレンジした料理を提供しています。高層階にあるため、Oaklandの街を見渡せるのも魅力のひとつ。また、ピッツバーグの音楽の歴史を感じさせるカクテルなど、「音楽の街」らしさも取り入れたお店です。

The Oaklander Hotel

今回訪れたのはディナー。ちょっと特別な食事をしたいときにぴったりのお店です。

事前にネットで予約

今回は、事前にネットから予約して行きました。人気のあるレストランなので、特にディナーなど混みそうな時間帯に行くなら、予約しておくと安心だと思います。予約は公式ホームページ 、またはGoogleマップからできます。

学びの聖堂を眺められる素敵な店内

お店に入ってまず印象に残ったのが、窓から見える景色。Oaklandには、ピッツバーグを代表する建物のひとつ「Cathedral of Learning(学びの聖堂)」があります。Spirits & Talesからもこの建物を見ることができ、とても綺麗でした。

窓から見えるCathedral of Learning

そして、店内もとてもおしゃれ。ホテルのレストランらしい洗練された雰囲気がありながら、堅苦しすぎず、ゆっくり食事を楽しめる空間です。窓の外の景色を眺めながら食事ができるので、「料理だけでなく雰囲気も楽しみたい」という日に良さそうです。

今回注文した料理

今回注文したのは、次の5品。せっかくなので、いくつか頼んでシェアすることにしました。

  • French Onion Soup:$11.00
  • Sourdough Focaccia:$10.00(シーソルトとシェフのシーズナルバター付き)
  • House Hot Honey Parmesan Brussels:$11.00
  • Hokkaido Scallops:$47.00
  • Braised Short Rib Macaroni au Gratin:$38.00(パルミジャーノ、ロマーノ、グリュイエール、熟成ホワイトチェダー、ブラウンバターで香りをつけたハーブ入りパン粉)

金額はメニューの表示価格です。

フレンチオニオンスープ

まずは French Onion Soup(フレンチオニオンスープ)。フレンチ・ブラッスリーらしい一品で、玉ねぎの甘みとコクが感じられ、とても美味しかったです。寒い日に食べたくなる、ほっとする味でした。

サワードウ・フォカッチャ

続いて Sourdough Focaccia。焼きたてのパンが好きなので、こういう料理があるとついつい頼んでしまいます。外は香ばしく、中はもちっとした食感。料理の合間に食べるのにもぴったりで、こちらも美味しくいただきました。

ハニーパルメザンの芽キャベツ

House Hot Honey Parmesan Brussels の「Brussels」は Brussels sprouts、つまり芽キャベツのこと。ParmesanチーズとHot Honeyを使った甘じょっぱい味わいで、野菜料理ながらしっかり満足感があります。他の料理とは少し違う味なので、シェアするときにも良い一品でした。

北海道産ホタテのソテー(Spirits & Tales)

今回、特に気に入ったのがこちら。Hokkaido Scallops(北海道産ホタテ) です。名前のとおり北海道のホタテを使った料理で、ホタテそのものの質がとても良く、今回注文した中でも特に印象に残りました。アメリカで「Hokkaido」の名前がメニューにあると、なんだか嬉しくなります。シーフードが好きな方にはぜひチェックしてほしい一品です。

ショートリブのマカロニグラタン

そして、もう一品が Braised Short Rib Macaroni au Gratin。ショートリブとマカロニ、グラタンという組み合わせで、かなり食べ応えがあります。味はとても美味しかったのですが、少し量が多く、後半はちょっと重く感じました。 他の料理も頼んでいたので、2人でシェアするなら、この一品でもかなり満足感があります。逆に、しっかりお腹を空かせてメインとして楽しむなら、ちょうど良いかもしれません。

お値段はちょっとお高め。でも特別な日におすすめ

Spirits & Talesは、気軽に普段使いするというよりは、ちょっと特別な日に利用したいレストランという印象でした。料理だけでなく、おしゃれな店内、Oaklandの街を見渡せる景色、学びの聖堂を眺められるロケーション、ホテルならではの落ち着いた雰囲気も含めて楽しめるお店だと思います。

その分、お値段は少しお高め。今回の5品は合計$117で、いちばん高いのはHokkaido Scallopsの$47でした。メニューの表示価格なので、税とチップは別です(見方はアメリカのレシートの読み方 にまとめています)。「安くて美味しいものを食べたい」という日には向いていないかもしれませんが、誕生日や記念日、ちょっとしたお祝いなど、いつもより少し特別な食事をしたい日にはおすすめです。

Spirits & TalesはThe Oaklander Hotelの10階にあり、朝食・週末ブランチ・ランチ・ディナーと幅広い時間帯で営業しています(ディナーは毎日営業。時間は変わることがあるので、公式サイトで最新をご確認ください)。

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まとめ

今回は、OaklandのThe Oaklander Hotelにある Spirits & Tales に行ってきました。お店の雰囲気がとてもおしゃれで、窓から見えるOaklandの景色も素敵。そして何より、今回注文した料理はどれも美味しく、特に北海道産ホタテを使った Hokkaido Scallops が印象に残りました。Braised Short Rib Macaroni au Gratinは少し重めでしたが、その分かなり満足感のある一品です。

お値段は少し高めですが、景色や雰囲気も含めて楽しめるので、「今日はちょっといいものを食べたい!」という日におすすめしたいレストランです。ピッツバーグで特別なディナーを探している方は、ぜひ候補に入れてみてください!

この記事で使える英語

予約や、眺めのいいレストランで使える表現です。

I have a reservation under [お名前].([名前]で予約しています)

到着したら、まずこう伝えます。

  • Hi, I have a reservation under [名前], for two.([名前]で2名の予約をしています。)

Could we get a table by the window?(窓側の席にできますか?)

景色が魅力のお店なので、希望を伝えてみるのもおすすめです。

  • Could we get a table by the window, if possible?(できれば窓側の席にできますか?)

What do you recommend?(おすすめは何ですか?)

メニューに迷ったら、スタッフに聞いてみましょう。

  • What do you recommend? We’d like to share a few dishes.(おすすめは何ですか? 何品かシェアしたいのですが。)

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