トレジョでお菓子を買うようになってから、「これ、英語でどう表現するんだろう」と気になることが増えました。味や食感を日本語では説明できても、英語でとなると「good」や「delicious」以上の言葉がなかなか出てきません。
この記事では、お菓子の味・食感・おすすめの伝え方にまつわる英語表現を8つ紹介します。実際にトレジョで買ったお菓子を思い浮かべながら読んでいただけると思います。
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味を伝える
savory
しょっぱい系の・うまみのある
甘くない系の食品を表すときに使う形容詞です。日本語の「しょっぱい」よりも広い意味を持ち、「うまみがある・食事に合う系の味」というニュアンスで使われます。sweet(甘い)の対義語として、「甘くない方のお菓子」を説明したいときに特に便利です。
オクラスナックやえびチップス、クラッカーなど、塩味系のスナックはまとめて savory snack と表現できます。
例文
- The okra chips have a light, savory flavor that’s surprisingly addictive.(オクラチップスは軽くてうまみのある味で、驚くほどやみつきになります。)
- I usually prefer savory dishes over sweet ones.(甘い料理よりしょっぱい系が好きです。)
rich
濃厚な・コクのある
味や風味の「深さ・濃さ」を表す形容詞です。バタークッキーのようにコクのある味や、BBQチップスのような重層的な風味を説明するのに適しています。「カロリーが高い」というニュアンスで使われることもありますが、食の文脈では「味が深い・満足感がある」という意味が中心です。
例文
- The butter cookies have a rich, buttery flavor that pairs perfectly with coffee.(バタークッキーは濃厚なバターの風味で、コーヒーとの相性が抜群です。)
- This chocolate cake is incredibly rich — a small slice is more than enough.(このチョコレートケーキはとても濃厚で、少し食べるだけで十分です。)
smoky
スモーキーな・燻製のような香りの
煙で燻したような風味を表す形容詞です。BBQチップスのような商品を説明するときに欠かせない言葉で、「香ばしさ」と「深み」を同時に伝えられます。smoky flavor(スモーキーな風味)、smoky aroma(スモーキーな香り)のように使われます。
例文
- The BBQ chips have a strong smoky flavor that reminds me of outdoor grilling.(BBQチップスは強いスモーキーな風味があり、アウトドアのグリルを思わせます。)
- The barbecue sauce had a deep, smoky flavor that went perfectly with the ribs.(そのバーベキューソースは深くスモーキーな風味で、リブとの相性が抜群でした。)
食感を伝える
crunchy
サクサクした・歯ごたえのある
食感を表す形容詞の中でも特によく使われる言葉です。オクラチップスやえびチップス、クラッカーなど、軽い歯ごたえのあるスナック全般に使えます。似た言葉に crispy(カリッとした)がありますが、crunchy の方がより「しっかりとした歯ごたえ」を強調します。crispy は薄くて軽い食感、crunchy はもう少し存在感のある食感というイメージです。
例文
- The okra chips are incredibly crunchy — much better than I expected.(オクラチップスはとてもサクサクしていて、想像以上においしかったです。)
- Fresh vegetables like carrots and celery have a satisfying crunch.(にんじんやセロリのような新鮮な野菜は、心地よい歯ごたえがあります。)
chewy
もちもちした・噛みごたえのある
crunchy とは対照的に、噛むほど弾力を感じる食感を表します。リエージュワッフルやもちスナックのような食感を説明するのに適した言葉です。「もちもち」という日本語のニュアンスに最も近い英語表現の一つです。ガムやキャラメルのような粘り気がある食感にも使われます。
例文
- The Liège waffles have a soft, chewy texture that’s different from regular waffles.(リエージュワッフルは一般的なワッフルとは違う、柔らかくもちもちした食感があります。)
- Bagels are chewy in a way that regular bread isn’t — that’s what makes them special.(ベーグルは普通のパンとは違うもちもち感があり、それが特別な理由です。)
おすすめを伝える・感想を話す
addictive
やみつきになる・止まらなくなる
「一度食べ始めると止まらない」という感覚を一言で表せる便利な形容詞です。日本語の「やみつき」にとても近いニュアンスで、お菓子の感想を伝えるときに自然に使えます。I can't stop eating と言うよりも、addictive の一言でコンパクトに伝わります。
例文
- The shrimp chips are so addictive — I finished the whole bag without realizing it.(えびチップスはやみつきになる味で、気づいたら一袋全部食べていました。)
- This TV show is so addictive — I ended up watching three episodes in a row.(このドラマはやみつきになって、気づいたら3話続けて見てしまいました。)
subtle
味や香りが控えめな・さりげない
主張が強すぎず、上品にまとまっている味や香りを表す形容詞です。海苔スナックやクラッカーのように、味が穏やかで食べ飽きないタイプのスナックを説明するのに適しています。「薄い・物足りない」というネガティブなニュアンスではなく、「洗練されている・嫌みがない」という好意的なニュアンスで使われることが多いです。
例文
- The seaweed snack has a subtle saltiness that keeps you coming back for more.(海苔スナックは控えめな塩気で、気づくとまた手が伸びています。)
- There’s a subtle difference between the two — most people wouldn’t notice.(この2つには微妙な違いがありますが、ほとんどの人は気づかないでしょう。)
goes well with
〜と相性が良い
食べ物の組み合わせを伝えるときの定番フレーズです。pair well with も同じ意味で使われ、どちらも自然な表現です。ビールやコーヒーとの相性を伝えたいときや、チーズやディップと合わせる食べ方をおすすめするときに使えます。
例文
- The butter cookies go really well with coffee or tea.(バタークッキーはコーヒーや紅茶ととても相性が良いです。)
- A light salad goes well with grilled chicken — it keeps the meal balanced.(グリルチキンには軽いサラダがよく合います。食事全体のバランスが取れます。)
味や食感を表す言葉を一つ知っているだけで、「おいしい」以上のことが伝えられるようになります。トレジョのお菓子を誰かに紹介する機会があれば、ぜひ使ってみてください。



